掲載の基準と調査の方法
誰を、どうやって選んで、どう並べているか
本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。掲載順は当サイトの基準で決めており、報酬額では変わりません。
当サイトは、掲載している事業者からの送客手数料で運営しています。収益源を隠して「中立です」と言うより、選び方と並べ方を書いておいたほうが、読む方にとって確かめようがあると考えました。
このページに書いてあること以外の要素で、掲載や順位を決めることはありません。
1.掲載する会社を選ぶ基準
まず、次の条件を満たさない会社は掲載しません。
- 特殊清掃の施工を自社で行うと、公式サイトで明示していること。仲介だけを行い施工は他社という会社を、施工会社として並べないためです。
- 会社の所在地と連絡先が公開されていること。
そのうえで、次の4つを見て掲載する会社を決めています。読者の方に「電話をかける前に確認してください」とお伝えしているものと同じ4つです。
ごみを運ぶ許可
一般廃棄物収集運搬業の許可、または許可業者との提携を明示しているか
電話で聞く一言「出た家財はどの許可で運びますか」
見積の内訳と追加料金
「一式」ではなく項目別に出せるか。追加料金が出る条件を書面で示せるか
電話で聞く一言「項目別の見積を出せますか」
消臭保証が書面で残るか
期間・判定方法・再施工の範囲・費用の負担者が書かれているか。「完全消臭」の一言だけでは口約束と同じ
電話で聞く一言「保証は何日間で、書面をいただけますか」
自社でどこまで
特殊清掃から遺品整理・原状回復まで、同じ会社で続けられるか
電話で聞く一言「どこからが外注になりますか」
2.順位の決め方
順位は、上の4つの基準にもとづいて編集部が総合的に判断して決めています。点数を機械的に足し合わせて自動で並べているわけではありません。ここは正直に書いておきます。
判断のときに見ているのは、次の順です。
- 費用の見通しが立つか。料金表が公開されているか、追加料金が出る条件が示されているか。この状況で一番つらいのは、判断する材料がないまま金額だけ提示されることだからです。
- 任せられる範囲が広いか。特殊清掃から遺品整理・原状回復まで同じ会社で続けられるか。工程が会社をまたぐほど、間の責任と費用が曖昧になります。
- においが戻ったときの取り決めがあるか。消臭の保証が「期間」「書面」「対象と除外」の3つで書かれているか。「完全消臭」とだけ書かれていても、いつまでか・誰が費用を持つかが決まりません。特殊清掃でいちばん多い後悔がここなので、重く見ています。
- 確かめられる材料を出しているか。許可番号、資格の登録番号。外から検証できる情報を出している会社を上に置きます。
手数料の有無や金額は、この判断に入っていません。手数料を払っていない会社が上位になることも、払っている会社が下位になることもあります。運営者と関係のある事業者については、そのことを各社のブロックに明記します。
現在1位の会社と、運営者の関係について
現在1位に置いている株式会社クリーンエステートは、当サイトの運営者(株式会社Fielda)と同じシェアオフィスに所在しています。資本関係および役員の兼任はありません。
関係のある会社を1位に置いている以上、その理由を説明できなければなりません。上の1〜4で見たとき、この会社が他社と違ったのは「においが戻ったときの取り決め」です。消臭の保証について、期間(30日間)・書面(保証書を発行)・対象と除外の3つを公式サイトに明記していた会社は、当サイトが調べた範囲でこの1社でした。判断の根拠はそこにあります。
この記載を読んだうえで、順位を割り引いて受け取っていただいて構いません。各社の確認結果は配点表とともに全部公開しているので、ご自身で並べ直すこともできます。
3.★の付け方
各社の総合★は、上の判断にもとづく掲載順の目安です。1位を 4.8 とし、以下、順に下げています。施工の品質を測定した数値ではありません。
1位を5.0にしていないのは、満点が「これ以上ない」という意味になるからです。当サイトが確認しているのは、料金表の公開・許可や資格の記載・保証の書面といった外から確かめられる事実であって、実際の施工の出来ではありません。確かめていないことまで満点だと申し上げるのは正確ではないため、上限を 4.8 にしています。
★は一覧の中での位置を示すものです。ご依頼の前には必ずご自身で見積を取り、内容をご確認ください。
4.どうやって調べているか
公式サイトを直接見る
各社の公式サイトを直接見て判定します。他の比較サイトに書かれている内容を写すことはしません。判定の根拠にしたページと取得日を、社ごとに記録して各社のブロックの末尾に表示しています。
自治体の許可業者一覧と照合する
各市が公開している一般廃棄物収集運搬業の許可業者一覧を取得し、社名を突き合わせます。名古屋市の場合は「一時多量ごみ」の許可業者一覧を使っています4。この一覧は市が公開しているものなので、読者の方がご自身で確かめることもできます。市ページにリンクを載せています。
電話で確認する
公式サイトの記載だけでは判定できない項目は、実際に電話をかけて確認します。その際、現地見積の手配や訪問日程の約束など、先方に実費や移動が発生する依頼は行いません。予約を入れて枠を潰すこともしません。通話の録音もしていません。
口コミの扱い
当サイトは口コミを創作しません。掲載するのは、出典を示せる形で実際に取得できたものだけです。取得できていない会社については、口コミの欄そのものを出しません。件数を水増しするために他サイトの文章を書き写すこともしません。
費用の目安の作り方
行政や消費者庁が特殊清掃の相場を数値で示した資料は、調べた範囲では見つかりませんでした。そこで当サイトは、全国で料金表を公開している22社の金額を集計し、複数社が重なる帯を目安として掲載しています5,6,7,8。
「相場は◯万円」と一つの数字で書いていないのは、実態がそうなっていないからです。同じ1R・1Kでも、公開されている下限は3万円から25万円まで開いていました。平均を取ればそれらしい数字は作れますが、依頼される方の判断には役立ちません。帯で示し、なぜ幅があるのかを併記する形にしています。
5.広告について
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。読者の方から料金をいただくことはありません。
各社の「公式サイトで詳細を見る」から先へ進まれた場合、当サイトに手数料が入ることがあります。その手数料の有無や金額は、掲載の可否にも順位にも影響しません。
6.更新と、訂正のお願いについて
会社の料金・保証・サービス内容は変わります。当サイトは四半期ごとに全項目を調べ直し、調査時点を各ページに表示しています。現在の調査時点は2026年8月、最終更新は2026-08-16です。
記載に誤りを見つけられた事業者の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。掲載・非掲載にかかわらず、無料で修正します。掲載の取り下げをご希望の場合も、理由をお伺いすることなく応じます。
出典
- 一般社団法人 事件現場特殊清掃センター「一般社団法人 事件現場特殊清掃センター 公式サイト」https://www.csc-mind.org/(2026-08-04取得)
- 一般財団法人遺品整理士認定協会「遺品整理士とは(一般財団法人遺品整理士認定協会)」https://www.is-mind.org/about-seirishi/(2026-08-05取得)
- 愛知県警察「古物営業法の解説」https://www.pref.aichi.jp/police/shinsei/sonota/kobutsu/kobutukaisetu.html(2026-08-04取得)
- 名古屋市「引越しや片付け、遺品整理などで一度に大量に出るごみ(一時多量ごみ)の処理」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012410/1012415.html(2026-08-04取得)
- ブルークリーン株式会社「特殊清掃の料金・費用(パッケージプラン参考価格)」https://b-clean.jp/owned/fee/(2026-08-04取得)
- 株式会社リスクベネフィット「特殊清掃の料金実例」https://www.riskbenefit.co.jp/topics/tokusyuseisou/503.html(2026-08-04取得)
- 株式会社LIFULL senior(みんなの遺品整理)「特殊清掃の費用相場」https://m-ihinseiri.jp/article-1/tokusyu/cost/(2026-08-04取得)
- 遺品整理の相談所「特殊清掃の費用相場」https://ihinseiri-soudansho.co.jp/column/tokushu-seisou/cleaning-cost/(2026-08-04取得)
会社の許可・料金・サービス内容は変わります。当サイトは取得日を添えて記録していますが、依頼の前にご自身でも最新の内容をご確認ください。