はじめての特殊清掃亡くなった後の部屋を、最初に任せる一社を。

コラム/住まいの片付け

集積場所まで運べなくなったら市が玄関先まで、
取りに来る制度があります。

親御さんの家で、ごみが玄関のあたりにたまり始めた。集積場所まで運ぶのが難しくなっているらしい。離れて住んでいて、毎回は手伝えない。そういう段階の方に向けて書きます。

多くの市に、ごみを玄関先まで取りに来る制度があります。名古屋市では「なごやか収集」という名前です。ただし誰でも使えるわけではありません。要件と、対象から外れる場面が、はっきり決まっています。ここでは名古屋市の要件を軸にして、愛知県内の他の市と並べます。

段ボール箱を開ける手元

名古屋市「なごやか収集」は、誰が使えるか

名古屋市の「なごやか収集」は、家庭ごみや資源を所定の排出場所まで持ち出すことが困難な方を対象に、原則として市が玄関先に出されたごみや資源を直接収集する市民サービスです1。平成13年8月から実施されています1。

対象になるかどうかは、「ご本人の状態」と「世帯の状態」の両方を同時に満たすかで決まります1。片方だけでは足りません。ここを取り違えたまま申し込むと、訪問のあとで対象外の通知が届きます。

1ご本人の状態──次の5つのいずれか

65歳以上の方、要介護者又は要支援者と認定された方、身体障害者手帳を所持する方、精神障害者保健福祉手帳を所持する方、愛護手帳を所持する方1。手帳や認定が無くても、65歳以上であれば1つ目に当たります。

2世帯の状態──協力を得ることが困難であること

市の表現では「親族や近所の方の協力を得ることが困難で、お一人でごみや資源を持ち出すことができない方のみで構成された世帯」1。一人でごみや資源を持ち出すことができる方は利用できない、とも書かれています1。

3同居している方がいる場合

1から5に該当しない同居者がいても、その同居者が年少者のためごみや資源の排出が困難な場合は、対象となる場合があります1。お孫さんと二人暮らし、といった世帯がここに当たります。

収集してもらえるのは、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、発火性危険物、蛍光管、水銀体温計、水銀温度計、電池類、空きびん、空き缶、ペットボトル、プラスチック製容器包装、紙製容器包装、新聞、雑誌、段ボール、紙パック、雑がみ、衣類・布類です1。

この一覧に粗大ごみが入っている点が、名古屋市の制度のいちばん大きな特徴になります。あとで並べる愛知県内の他の市では、粗大ごみを対象から外しているところが目立ちました。ただし名古屋市の粗大ごみには、別の条件が付いています。次の節に書きます。

粗大ごみは来ます。ただし条件が二重にあります

名古屋市のページには、粗大ごみについての注意事項が別立てで置かれています。ここを読み落とすと、当てが外れます。

対象となる世帯はすでに「なごやか収集」を利用している世帯または、上記2から5に該当する世帯です。

名古屋市「ごみ・資源の排出が困難な方への市民サービス「なごやか収集」」1

「上記2から5」は、要介護・要支援の認定、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、愛護手帳です1。つまり年齢だけで対象になっている世帯(65歳以上で、認定も手帳も無い方)は、まず日々のごみで利用を始めてからでないと、粗大ごみは頼めないという組み立てになっています1。介護保険の認定を受けているかどうかを、先に確かめておいてください。

粗大ごみを玄関先まで持ち出すことが困難な場合には、屋内から収集してもらえます。ただし屋内収集は本人以外の方の立会いをお願いします、と条件が付きます1。市のQ&Aでも、第三者の立ち会いのもと家の中から回収するサービスを行っている、と説明されています2。遠方にお住まいでも、この日は行く必要があります。

屋内収集の対象外になるものは、4つ挙げられています1。

  • 工事や作業を伴うもの取り外しや解体等の工事、作業を伴うもの。
  • 出入り口から出せないもの玄関等、通常の出入り口からの排出が困難なもの。
  • 二人で運べないもの作業員2名で屋内から安全に搬出することが困難なもの。
  • 片付けで一度に出たもの引越し、退去等に伴い多量に発生したもの。

最後の1つが、この記事を読んでいる方には効いてきます。なごやか収集は、日々のごみ出しを続けるための制度であって、家の中を一度に片付けるための制度ではありません。同じ線引きは他市にもあり、岡崎市は「さわやか収集」の案内に、家財整理をして出る大量の不用品の収集はできません、と明記しています3。

片付けで一度に出る分は、別の窓口です

名古屋市は、引越しや片付けで一度に大量に出るごみを「一時多量ごみ」として別に扱い、通常の収集に出す・ご自身で処理施設に運ぶ・市の許可業者に依頼する、の3つを案内しています4。市のQ&Aも、なごやか収集の対象外の場合として、許可を受けた業者に有料で依頼する方法を挙げています2。

つまり、制度で受け止められるのは「これから毎週出る分」で、「今たまっている分」は別の手当てが要るということです。片付けの前後で窓口が変わるので、両方に見当をつけてから動くと二度手間になりません。

申込みから開始まで──窓口は区の環境事業所です

名古屋市の手続きは5段階です。書類を郵送するのではなく、電話かファクスから始まります1。

  1. 一 区の環境事業所へ申し込む

    お住まいの区の環境事業所へ、電話やファクス等で申し込みます1。希望者本人が申し込めない場合は、代理の方でも申し込めます1。離れて住むご家族から、あるいはケアマネジャーからでも構いません。

  2. 二 職員が訪問する

    希望者の状況を確認するため、環境事業所の職員が訪問します1。玄関から集積場所までの距離や、ごみの置き場所を、その場で見て決めることになります。

  3. 三 実施の可否が決まる

    訪問後、なごやか収集を実施するかどうかを市が決定します1。

  4. 四 通知が届く

    後日、希望者または代理人の方へ、実施の可否と開始日が知らされます1。

  5. 五 収集が始まる

    開始日以降、玄関先に出したものを市が収集します1。

申込み先は各区に置かれた環境事業所で、千種から天白まで16か所あります1。区ごとの電話番号は、名古屋市のページから区名を選ぶと、警察署やいきいき支援センターと一緒に並べてあります5。制度そのものの問い合わせ先は、環境局事業部作業課(052-972-2394)です1。

申込みから開始まで何日かかるかは、名古屋市のページには書かれていません。当サイトでは日数を判断できません。目安として、近隣市が公開している期間だけ挙げておきます。刈谷市は申請から収集の決定・開始まで2週間から3週間程度6、安城市は状況確認の後に2週間程度7、一宮市は毎月10日までの受付分を15日までに面談して翌月から収集開始(11日以降の受付は翌々月)8。どの市も、思い立った週から始まる制度ではありません。

愛知県内の他の市は、名前も要件も違います

同じ「玄関先まで取りに来る」制度でも、呼び名と要件は市ごとに違います。当サイトが各市の公開ページで確認できた範囲を並べます。年齢だけで入れる市と、介護認定や手帳が要る市に分かれます。

市制度の名称対象となる方(要点)粗大ごみ
名古屋市なごやか収集65歳以上/要介護・要支援/身体障害者手帳/精神障害者保健福祉手帳/愛護手帳のいずれかに該当する方のみの世帯で、親族や近所の方の協力を得ることが困難な世帯1収集する(条件あり)1
豊橋市ふれあい収集原則として65歳以上又は体が不自由な方の一人世帯で、ごみの持ち出しに周りの協力が得られない世帯9ページに記載なし9
岡崎市さわやか収集65歳以上で要支援2又は要介護1〜5の認定を受けた方のみの世帯、身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳・特定医療費受給者証のいずれかの所持者のみの世帯。かつ親族・近隣・ヘルパーを含む介護者の協力を得るのが困難な方3収集しない3
一宮市ふれあい収集要介護認定を受けている65歳以上の高齢者だけの世帯、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方だけの世帯、その両者だけの世帯8収集しない8
豊田市ふれあい収集要支援2又は要介護1以上のひとり暮らしの方、身体障がい者手帳1〜3級・精神障がい者保健福祉手帳1〜2級・療育手帳A/B判定のひとり暮らしの方、世帯員全員がこれらに該当する世帯。自動車等の交通用具が使用できないことも要件10収集しない10
春日井市さわやか収集要介護認定か要支援認定を受けた方、身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳の交付を受けた方、市長が必要と認める方のみで構成された世帯(年齢だけの要件はありません)11ページに記載なし11
安城市あんしんふれあい収集世帯全員が介護保険の要介護1以上の認定を受けていること、世帯全員が自力でごみステーションまで運ぶことが困難なこと、親族や近隣在住者等の協力を得ることが困難なこと7収集しない7
刈谷市高齢者・障害者等の世帯へのごみの戸別収集要介護認定を受けている一人暮らしの世帯、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の交付を受けた方の一人暮らしの世帯、その他特に必要と認める世帯(病気、けが、妊産婦等で一時的に必要な単身世帯を含む)6品目の一覧に粗大ごみはありません6

各市の公開ページおよび豊田市ふれあい収集実施要綱より、2026年9月5日に確認。要件は要約しています。「ページに記載なし」は、当サイトが見た公開ページに粗大ごみの扱いが書かれていなかったという意味で、収集するという意味ではありません。

読み比べると、違いは3つに集まります。1つ目は年齢の扱いで、名古屋市と豊橋市は65歳以上を単独の要件に置いていますが、岡崎市・豊田市・安城市は年齢に加えて介護認定を求め、春日井市には年齢の要件がありません1,9,3,11。2つ目は一人暮らしかどうかで、豊橋市・豊田市・刈谷市は一人世帯を基本に置いています9,10,6。3つ目が粗大ごみで、ここは名古屋市が広く取っています。

三重県では、申し込むのがご本人ではない市もあります

四日市市は、戸別に取りに行く形ではありません。ごみ出し支援を行う訪問介護事業所等が、通常のごみ収集日程以外でもごみを出せる回収箱を地区市民センター等に設置するという仕組みで、回収箱利用申請書を提出するのも事業所側です12。

環境省の整理でいう「福祉サービスの一環型」に近い形です13。ご家族が市に電話しても始まらないので、まずケアマネジャーに相談することになります。

この収集は、安否の確認を兼ねているか

離れて暮らすご家族にとって、ここが制度のもう一つの価値になります。環境省が地方公共団体向けに出した手引きは、制度設計の項目として「声かけ等による安否確認の検討」を立てています13。訪問時に声かけをするかどうか、異変が確認されたときに庁内のどこへ連絡するかを、あらかじめ決めておくという内容です13。

手引きは、収集員が気づくべき例も挙げています。

人が倒れている。/異臭がする。/新聞や郵便物がたまっている。/雨でも、窓が開放されたままであったり、洗濯物が干したままである。/玄関が開け放しで、応答がない。/窓ガラスが割れているなど、防犯上の異変がある。

環境省「高齢者ごみ出し支援制度導入の手引き」(概要版)異変に気づき、確認や諸対応が必要な例13

令和元年度のモデル事業(青森県むつ市)では、ごみが出されていないときに呼び鈴を押して声をかけ、反応が無ければ市役所へ連絡し、電話にも応答が無ければ職員が自宅を訪問する、という順序が実証されています13。ごみを出さない日には「今日は、ゴミはありません」と書いた紙をごみ箱に入れておく運用も示されました13。

愛知県内では、この考え方を制度の文面に書き込んでいる市があります。

  • 一宮市週1回、収集職員が訪問し、一声かけて安否を確認した上で収集します。異常があった場合は緊急連絡先等に連絡をとり対応を図る、と書かれています8。
  • 刈谷市ごみ等が出ていない場合は、一声掛けて安否を確認します。状況に応じて関係機関等に情報提供を行う、とされています6。申請書の緊急連絡先には、平日の日中に連絡が取れる方(担当ケアマネジャー等)を書くよう求められます6。
  • 安城市希望者には一声かけて安否を確認し、状況に応じて関係機関等に情報提供を行います7。
  • 豊田市要綱第10条に、対象者から一定期間ごみ等が出されない場合は関係機関に情報の提供を行う、と定めています10。

いっぽう名古屋市の「なごやか収集」の案内には、声かけや安否の確認についての記載がありません1。書かれていない以上、当サイトでは「名古屋市は安否確認もしてくれます」とは書けません。期待している方は、申込みのときの訪問で、その点を職員に直接お尋ねください。

声をかけてもらえる頻度は、制度によってばらつきます

環境省が全国の自治体に行った調査では、利用者への声かけのタイミングは「毎回必ず声かけを行う」が34.0%、「ごみ・資源物が出ていない時のみ声かけを行う」が18.9%、「申請時に希望した支援者を対象として、継続して一定回数、ごみが出ていない時に実施する」が15.3%でした(n=365・複数回答)14。

また、安否確認に関する研修等については9割の自治体が実施していないと回答しています(n=377)14。見守りの仕組みとしては、あくまで補いです。ひとり暮らしの見守りそのものは、いきいき支援センター(地域包括支援センター)が窓口になります15。

全国では、4分の1弱の自治体しか行っていません

ここまで愛知県内の話を書いてきましたが、この制度はどこの市にでもあるものではありません。環境省が全国の市町村に行った調査(依頼1,741件、有効回収1,648件、有効回答率94.7%)では、高齢者向けごみ出し支援制度を「行っている」のは387自治体で、全体の4分の1弱にとどまりました14。

必要は認識されています。「今後、高齢化によりごみ出しが困難な住民が増える」という設問に、「とてもそう思う」21.4%と「そう思う」65.7%を合わせて8割台後半が肯定しました(n=1,646)14。それでも制度化が進まない理由として挙がったのは、予算の不足82.5%と人員の不足82.5%です14。未導入の自治体のうち導入を検討したところでも、検討結果は「当面導入の予定はない」が78.1%を占めました(n=320)14。

実施している自治体の形も一つではありません。環境省の手引きは、次の4つに整理しています13。

タイプ誰が収集するか実施主体の割合
タイプⅠ 直接支援型(直営)地方公共団体の職員が、玄関先等から戸別収集1352.8%14
タイプⅡ 直接支援型(委託)地方公共団体による委託業者が収集1331.9%14
タイプⅢ コミュニティ支援型登録された支援団体が、ごみ出しを支援1310.9%14
タイプⅣ 福祉サービスの一環型福祉部局が、生活支援業務の一つとして実施。家の中から集積所までが範囲で、清掃センターまでは運ばない1312.7%14

割合は制度導入自治体のみの複数回答(n=386)14。タイプの説明は手引き(概要版)より13。

親御さんが名古屋市や愛知県内の市にお住まいなら、この記事の表から当たれます。そうでない市にお住まいなら、まず「制度があるかどうか」から確かめてください。手引きの別冊には、全国32事例をまとめた事例集も付いています13。

対象にならなかったとき、次に当たる先

要件に届かなかった、あるいは今たまっている分は制度の外だった。そのときの行き先を、名古屋市のQ&Aは3つ示しています2。

1親族や近隣の方に協力してもらう

Q&Aが最初に挙げているのはこれです2。なごやか収集の要件そのものが「協力を得ることが困難」であることなので、順序としては筋が通っています1。

2名古屋市シルバー人材センターに相談する

市は、上記以外の場合は名古屋市シルバー人材センターに相談するよう案内しています2。有料の生活援助のサービスです。料金は当サイトでは確認できていないので、金額はご自身でお尋ねください。

3市の許可を受けた業者に有料で依頼する

名古屋市から一般廃棄物の収集運搬許可を受けた業者に、有料で依頼することもできます2。片付けで一度に出る分は、この「一時多量ごみ」の枠です4。許可の有無は、依頼する前に確かめてください。

あわせて、ごみの話とは別に、ご本人の暮らし全体の相談先を1つ持っておくと動きやすくなります。名古屋市では、いきいき支援センター(地域包括支援センター)が高齢者の身近な相談窓口で、相談は無料です15。介護保険の認定を受けていれば、なごやか収集の粗大ごみの条件も満たすことになります1。ごみの相談から入っても、結局はここに戻ってきます。

ご家族の手で片付ける段になったら、先にそろえる物と手を付ける順番を別の記事にまとめました。ご自身で処理施設へ運ぶ場合の受付は、工場ではなく区の環境事業所です5。どこまでを自分たちでやり、どこから頼むかは、量を見てから決めて構いません。

この記事の要点

よくあるご質問

親は65歳以上ですが、私が同じ市内に住んでいます。なごやか収集は使えますか

当サイトでは判断できません。名古屋市の要件は「親族や近所の方の協力を得ることが困難」であることを含んでおり、ご家族が近くにお住まいかどうかは、実際に協力できる状況かどうかとあわせて見られます。可否は、申込み後に環境事業所の職員が訪問して状況を確認したうえで決まります。まずお住まいの区の環境事業所にご相談ください。1

片付けで出た大量のごみも、玄関先まで取りに来てもらえますか

なごやか収集の屋内収集では対象外です。名古屋市は「引越し、退去等に伴い多量に発生したもの」を屋内収集の対象外として明記しています。岡崎市も、家財整理をして出る大量の不用品は収集できないとしています。一度に大量に出る分は、名古屋市では「一時多量ごみ」として、通常の収集に出す・ご自身で処理施設に運ぶ・市の許可業者に依頼する、の3つの方法が案内されています。1,3,4

申し込んでから、どれくらいで始まりますか

名古屋市は日数を公開していないため、当サイトでは判断できません。近隣市の目安としては、刈谷市が申請から決定・開始まで2週間から3週間程度、安城市が状況確認の後に2週間程度、一宮市が毎月10日までの受付分について15日までに面談して翌月から開始としています。いずれも訪問や面談を挟むため、申し込んだ週から始まる制度ではありません。1,6,7,8

収集の方は、毎回声をかけてくれますか。それを見守り代わりにできますか

市によります。一宮市は一声かけて安否を確認したうえで収集すると書いており、刈谷市と安城市はごみが出ていないときや希望者への声かけと関係機関への情報提供を明記しています。名古屋市の案内には声かけの記載がありません。全国調査でも「毎回必ず声かけを行う」は34.0%で、安否確認に関する研修は9割の自治体が実施していないと回答しています。見守りそのものは、いきいき支援センター(地域包括支援センター)にご相談ください。8,6,7,1,14,15

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出典

  1. 名古屋市環境局「なごやか収集(ふれあい収集)」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183/1012252.html(2026-08-09取得)
  2. 名古屋市環境局「粗大ごみなどを一人で家の中から搬出できず、定められた場所に持っていけない場合、どうすればよいですか?[資源とごみの分け方・出し方Q&A](ページID1012315・更新日2025年10月17日。「なごやか収集」の対象者には第三者の立ち会いのもと家の中から回収するサービスを実施。対象外の場合は親族や近隣の方に協力を依頼、または名古屋市シルバー人材センターに相談。市から一般廃棄物の収集運搬許可を受けた業者に有料で依頼する方法も案内)」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012295/1012296/1033994/1012315.html(2026-09-05取得)
  3. 岡崎市 環境部ごみ対策課「さわやか収集(ページ番号1002206・更新日2026年3月6日。対象は65歳以上で要支援2又は要介護1〜5の認定を受けたかたのみの世帯、身体障がい者手帳/精神障がい者保健福祉手帳/療育手帳/特定医療費受給者証の所持者のみの世帯で、かつ親族や近隣在住者、ヘルパーを含む介護者の協力を得るのが困難な方。指定袋に入らないごみは粗大ごみとなり収集できない。家財整理をして出る大量の不用品の収集はできない)」https://www.city.okazaki.lg.jp/kurashi/gomi/1012430/1012433/1002206.html(2026-09-05取得)
  4. 名古屋市「引越しや片付け、遺品整理などで一度に大量に出るごみ(一時多量ごみ)の処理」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012410/1012415.html(2026-08-04取得)
  5. 名古屋市「各区の環境事業所」https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012278/index.html(2026-08-04取得)
  6. 刈谷市 ごみ減量推進課「高齢者・障害者等の世帯へのごみの戸別収集制度(ページID1003779・更新日2025年1月8日。対象は市内在住・自力でごみ等を運ぶことが困難・親族や近隣在住者等の協力を得ることが困難で、要介護認定を受けている人の一人暮らし世帯、身体障害者手帳/精神障害者保健福祉手帳/療育手帳の交付を受けている人の一人暮らし世帯、その他特に必要と認める世帯(病気、ケガ、妊産婦等一時的に収集が必要な単身世帯等)のいずれか。収集品目に粗大ごみは含まれない。ごみ等が出ていない場合は一声掛けて安否を確認し、状況に応じて関係機関等に情報提供。緊急連絡先には担当ケアマネジャー等、平日の日中に連絡が取れる方を記入。収集の決定及び開始まで申請時より2週間から3週間程度)」https://www.city.kariya.lg.jp/kurashi/gomi/gomi_keikaku/1003779.html(2026-09-05取得)
  7. 安城市「あんしんふれあい収集(更新日2026年7月24日。対象は市内在住・世帯全員が自力で家庭ごみをごみステーションまで運ぶことが困難・親族や近隣在住者等の協力を得ることが困難・世帯全員が介護保険の要介護1以上の認定を受けている、のすべてを満たす世帯。粗大ごみ及びテレビ、冷蔵庫などの特定廃家電は収集しない。希望者には一声かけて安否を確認し、状況に応じて関係機関等に情報提供。収集の決定まで状況確認の後2週間程度)」https://www.city.anjo.aichi.jp/kurasu/gomi/fureaisyuusyuu.html(2026-09-05取得)
  8. 一宮市 環境センター「ふれあい収集(ページID1001787・更新日2025年7月10日。対象は要介護認定を受けている65歳以上の高齢者だけの世帯、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方だけの世帯、その両者だけで構成されている世帯。粗大ごみは収集しない。週1回、収集職員が訪問し一声かけて安否を確認した上で収集、異常があった場合は緊急連絡先等に連絡をとり対応。毎月10日までの受付分は15日までに面談し翌月から収集開始、11日以降の受付分は翌々月開始)」https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kankyou/shuushuugyoumu/1043991/1043992/1043993/1001787.html(2026-09-05取得)
  9. 豊橋市 環境部収集業務課「ふれあい収集(家庭ごみをステーションへ自ら持ち出すことが困難な世帯を対象に玄関先等で戸別収集する制度。受けることができるのは原則として65歳以上又は体が不自由な方の一人世帯で、ごみの持ち出しに周りの協力が得られない世帯。ページに粗大ごみの扱いの記載はない)」https://www.city.toyohashi.lg.jp/7392.htm(2026-09-05取得)
  10. 豊田市 環境部清掃業務課「豊田市ふれあい収集実施要綱(令和6年12月1日施行。第3条で親族、近隣在住者等の協力を得ることが困難であり、自動車等の交通用具が使用できず、独力でごみ等を出すことが困難である者を対象と規定。別表で要支援2又は要介護1以上、身体障がい者手帳1級・2級・3級、精神障がい者保健福祉手帳1級・2級、療育手帳A判定・B判定。第7条ただし書きで粗大ごみは収集しない。第10条で対象者から一定期間ごみ等が出されない場合は関係機関に情報の提供を行う)」https://www.city.toyota.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/003/793/r0612/01.pdf(2026-09-05取得)
  11. 春日井市 環境部清掃事業所「さわやか収集(ページID1033053・更新日令和8年6月10日。対象要件は要介護認定か要支援認定を受けている者、身体障がい者手帳の交付を受けた者、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けた者、療育手帳の交付を受けた者、市長が必要と認める者のみで構成された世帯で、家庭ごみをごみステーションに持ち出すことが困難であって親族等の協力を得ることが困難な世帯。年齢だけの要件はなく、ページに粗大ごみの扱いの記載はない)」https://www.city.kasugai.lg.jp/kurashi/1032702/1032853/1032925/1033053.html(2026-09-05取得)
  12. 四日市市 健康福祉部高齢福祉課「福祉サービスと連携したごみの収集について(所定のごみ集積場までごみを持ち出すことが困難な高齢者等を支援するため、ごみ出し支援を行う訪問介護事業所等が通常のごみ収集日程以外でもごみを出せる回収箱を地区市民センター等に設置する事業。利用を希望する訪問介護事業所等が「回収箱利用申請書」を提出する)」https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1636448327448/index.html(2026-09-05取得)
  13. 環境省「高齢者ごみ出し支援制度導入の手引き<地方公共団体向け>(概要版・2021年3月。支援制度をタイプⅠ直接支援型(直営)/タイプⅡ直接支援型(委託)/タイプⅢコミュニティ支援型/タイプⅣ福祉サービスの一環型の4種に整理。タイプⅣは家の中から集積所までが支援範囲で清掃センターまでの運搬はしない。制度設計項目⑤に「声かけ等による安否確認の検討」。異変に気づき、確認や諸対応が必要な例を列挙。令和元年度モデル事業(青森県むつ市)で、ごみが出ていないときに呼び鈴で声かけ→反応が無ければ市役所へ連絡→電話に応答が無ければ職員が自宅を訪問という流れと、「今日は、ゴミはありません」の紙の運用を実証。別冊事例集は全国32事例)」https://www.env.go.jp/content/900534141.pdf(2026-09-05取得)
  14. 環境省環境再生・資源循環局廃棄物適正処理推進課「「高齢者を対象としたごみ出し支援制度の実態調査」アンケート結果(平成31年3月。依頼数1,741件、有効回収数1,648件、有効回答率94.7%。高齢者向けごみ出し支援制度を「行っている」のは387自治体で全体の4分の1弱。実施主体はタイプⅠ52.8%・タイプⅡ31.9%・タイプⅢ10.9%・タイプⅣ12.7%(n=386・複数回答)。「今後、高齢化によりごみ出しが困難な住民が増える」はとてもそう思う21.4%+そう思う65.7%(n=1,646)。導入の課題は予算の不足82.5%、人員の不足82.5%。制度導入を検討した自治体の検討結果は「当面導入の予定はない」78.1%(n=320)。声かけのタイミングは毎回必ず34.0%、ごみ・資源物が出ていない時のみ18.9%、申請時に希望した支援者を対象として継続して一定回数15.3%(n=365・複数回答)。安否確認に関する研修等は9割の自治体が実施していない(n=377))」https://www.env.go.jp/content/000181398.pdf(2026-09-05取得)
  15. 名古屋市健康福祉局「いきいき支援センター(地域包括支援センター)」https://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/koureisha/1016496/1016502.html(2026-08-09取得)

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