感染症が心配です。消毒は必須ですか
お部屋の状況によります。当サイトは医療や感染症の判断ができません。国の特設ページは消毒剤の使い方を示していますが、どの場面で必要かの判断は保健所や医療機関にご相談ください。2
コラム/会社の選び方
消毒と消臭は、目的が違う作業です。消毒しただけで臭いまで取れたことにはなりません。特殊清掃の見積では「清掃・消毒・消臭」を分けて、作業範囲と金額を確認します。
「除菌」という表記も、名称だけでは内容が分かりません。何を使い、どの場所に、どんな処理をするかまで確認しましょう。薬剤の注意点は、公的資料とともに以下で説明します。

だから「消毒したのに、においが残っている」は矛盾ではありません。対象が違うからです。逆に「脱臭したから衛生的にも問題ない」とも言えません。
厚生労働省・経済産業省・消費者庁の特設ページには、次のように書かれています2。
そしてもう一つ、順番の話が書かれています。「消毒したいモノの汚れをあらかじめ落としておきます」2。つまり清掃が先で、消毒は後です。
お部屋の作業に引き直すと、こうなります。汚損の除去(必要なら床材の撤去)→ 消毒 → 脱臭。この順番が崩れている説明を受けたら、理由を聞いてください。
お部屋の状況によります。当サイトは医療や感染症の判断ができません。国の特設ページは消毒剤の使い方を示していますが、どの場面で必要かの判断は保健所や医療機関にご相談ください。2
国の特設ページに使い方と注意が書かれています。エタノールは引火性があり空間への噴霧をしないこと、次亜塩素酸ナトリウムは手指に使えず酸性のものと混ぜると危険なこと、汚れを先に落とすこと。この3点は必ず守ってください。汚損が床材の下まで達している場合は、ご自身での作業では届きません。2,4
当サイトでは、用語の定義を独自に決めることはしません。見積に書かれている場合は、言葉ではなく「どの薬剤を、どの範囲に、どう使うのか」を聞いてください。答えられるかどうかが判断材料になります。
会社の許可・料金・サービス内容は変わります。当サイトは取得日を添えて記録していますが、依頼の前にご自身でも最新の内容をご確認ください。