市の許可業者一覧に載っていない会社は、無許可ですか
限りません。許可は取りにくく、総務省の調査では遺品整理サービス事業者69社のうち許可を持っていたのは34社でした。多くの会社は許可を持つ会社と提携して運びます。確かめるのは、実際に運ぶ会社がその市町村の一覧にあるかです。1,2
コラム/会社の選び方
「特殊清掃 名古屋」と検索すると、広告、会社の公式サイト、比較サイトが並びます。この並びは、安全な順でも、安い順でもありません。広告の順と、各社が自分で書いた言葉の順です。
このページは、公的に確かめられるもの(許可の一覧)から始めて、公式サイトで見る4つ、対応地域、口コミの読み方、電話で聞く8問の順に、東海3県で会社を絞る手順を書きます。会社名の一覧は載せません。一覧より、確かめ方のほうが長く使えるからです。

上に出るのは広告、次に大手の会社の公式サイトと紹介サイトです。公式サイトにある実績の数や料金の安さの訴求は会社の自称で、第三者が確かめたものではありません。総務省の報告書も、遺品整理サービスの料金や手順に「公定や公認の仕組みは存在しない」と述べています1。
だから、並びで選ばず、確かめられるものから順に確かめる手順にします。
一覧に無い会社が無許可とは限りません
許可は取りにくく、総務省の調査では遺品整理サービス事業者69社のうち許可を持っていたのは34社でした。多くの会社は許可業者と提携して運びます。確かめるのは「誰が運ぶのか」と、その会社が一覧にあるかです(許可を自分で確かめる)。
口コミは、件数より中身です。「対応が早かった」より、「見積と請求が同じだった」「臭いが戻ったときに来てくれた」のほうが、確かめたい項目に近い情報です。星の数は、依頼の種類(遺品整理だけ、特殊清掃を含む)で意味が変わります。読み方は口コミの読み方に分けて書きました。
2〜3社に絞ったら、同じ質問を同じ順で聞きます。答えの違いがそのまま比較になります。
金額の目安、他社の評価、個人にかかわることは聞かなくて構いません。聞き方は初めて電話するときに。
限りません。許可は取りにくく、総務省の調査では遺品整理サービス事業者69社のうち許可を持っていたのは34社でした。多くの会社は許可を持つ会社と提携して運びます。確かめるのは、実際に運ぶ会社がその市町村の一覧にあるかです。1,2
対応地域に含まれていれば頼めます。ただし出張費と訪問できる日が変わり、家財を運ぶ許可は市町村ごとなので、運ぶ会社がその市の許可を持っているか提携しているかを確かめます。2
当サイトは会社名の一覧を載せていません。公的に確かめられる一覧は、市町村の一般廃棄物の許可業者一覧と、国の建設業者検索、県公安委員会の古物商です。そのうえで公式サイトの4つと電話の8問で絞る手順をこのページにまとめています。
会社の許可・料金・サービス内容は変わります。当サイトは取得日を添えて記録していますが、依頼の前にご自身でも最新の内容をご確認ください。